18歳の青木いずみ(加来見由佳)と恋人の真一(阿部雅彦)は、お昼のワイドショーの視聴者参加の素人ベッドシーン(! )を見ながらセックスをしていた。燃え上がった二人はこの番組に応募しようということになって、カメラの前でも恥ずかしがらずに必死にセックスを頑張った。ところが翌日の新聞には、18歳の娘がテレビで本番セックスをやったと大騒ぎになっている。それがきっかけとなって、いずみは芸能プロにスカウトされた。さっそくコンドームのCM出演の仕事が舞い込む。芸能人としていずみが売れ出しすと、真一とのデートはどんどん減っていく。ある日、久しぶりにいずみとセックスを楽しんだ真一は、一人取り残された苛立ちから、彼女の膣中に射精する。いずみは製薬会社の宣伝担当の部長八城(大林丈史)と料亭で会う。そして泣きながら抱かれるのだった。こうしていずみが気に入った八城は、専属に決める。一方でスナックに勤めることになった真一は店を手伝っているよしえ(渡辺良子)を力づくで犯し、うさ晴らしをしていた。いずみの方はCM撮影に、さらにドラマ出演の話とトントン拍子で売れっ子に。そんなある日、いずみは現場で気分が悪くなり、倒れてしまう・・・。
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