大学在学中に手がけた処女作「FANTASTIC CELL」(2003)が文化庁メディア芸術祭で審査委員推薦作品に選ばれて注目を集め、広島国際アニメーションフェスティバルでは、選考委員や審査員を務めるなど国内外で活躍するアニメーション作家・水江未来の短編を集めた。12年4月1日から365日間、1日1秒分(24コマ)を発表して完成させた「WONDER」をはじめ、水江監督が自ら選んだ全14作品の短編をつないで1本の作品として作り上げた長編素材を上映する。
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