先物取引で借金を抱えた小宮由紀子(秋吉久美子)が失踪してから一年後、山麓の樹海で白骨体が発見された。遺体の側にあったバッグからは、名前が書かれた診察券が見つかり、妹の早知子(とよた真帆)は警察から身元確認を依頼される。当初、借金を苦にした自殺と思われたが、早知子は刑事から、由紀子には保険金が掛けられていて、しかも借金と死亡給付金の額が同じであったことから他殺の疑いを告げられる・・・。
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