2003年にスタートして以来15回目となる『さんタク』が初のゴールデンタイムで放送されることになった。 しかしゴールデンタイムだからといってこれまでの『さんタク』とスタンスはかわらない。いつもの通り2人のトークが全てを決める。そこから出てきた今回のテーマとは。 これまでスカイダイビング、カヌーで川下り、ロッククライミングに洞窟探検、あらゆるスポーツに挑戦し、時には真剣勝負を繰り広げ、時には互いを励まし合いながら難関を乗り越え、訪れる危機も助け合ってきた、今年やりたいこととして明石家さんまの口から出たのは、木村拓哉を「俺の付き人!に」という思いも寄らない発言だった。 付き人に指名されたが逆に「(自分からは)付く相手は選べないの」と嘆く木村。 だが、明石家さんま自ら「家で過ごす一日を見せないタレント」と断言するように確かにこれまでにプライベートは見せてこなかった明石家さんま。 ついに木村拓哉を付き人につけるという形で人生で初めて自らのプライベートをテレビ初公開することを決意したのだ。 木村拓哉、人生初の1日付き人挑戦の日がやってくる! 【聖地巡礼の旅に】 さらにさんまの発案による聖地巡礼をすることに。 聖地巡礼はさんまの勘違いから始まった。そんな勘違いに気付いたところから自分たちの聖地探しをしようと思い立つ。 さんまにとっての聖地とは、木村にとっての聖地とは。これまでバラエティやドラマ、映画などあらゆる作品に出演してきた二人が行き着いた聖地とは。 聖地をたずねるため、二人仲良く船に乗り込み、桜がほころび始めた東京に乗り出す。
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