沟口真希子
沟口真希子编剧 | 导演
Makiko Mizoguchi

沟口真希子,劇作家・演出家/演劇ユニット「ブス会*」主宰。長崎県出身。早稲田大学卒業後の2010年、演劇ユニット「ブス会*」を立ち上げ「自分ごと」を起点に現代を生きる女性たちに焦点を当てた作品を発表してきた。2014年『男たらし』、2015年『お母さんが一緒』が岸田國士戯曲賞最終候補作品に選出。近年は地域の問題を「自分ごと」とし、ドキュメンタリー『映画 ○月○日、区長になる女。』を監督(2024年公開)。また脚本家としてテレビドラマなども手がける。主な舞台作品に『女のみち』シリーズ(脚本・演出)、『お母さんが一緒』(脚本・演出)、asatte produce『ピエタ』(脚本・演出/原作:大島真寿美)、テレビドラマ作品にテレビ東京『来世ではちゃんとします』シリーズ(脚本/原作:いつまちゃん)、NHK総合『特集ドラマ 雨の日』(脚本)、WOWOW『有村架純の撮休』『竹内涼真の撮休』(脚本)など。

她的作品(19)